貴重!!アメリカ産スーパーカー Ford GT
今回のスポーツカーはフォードGT40です。
フォードGT40はフォード社の企業イメージの向上のため、モータースポーツの分野で結果を出すことが必要だと分かってル・マン24時間レースにて敵なしだったチームのスクーデリアフェラーリを買収する為に交渉を行ったそうですが、うまくいかなかったので、当時フォードがエンジンを供給していたレーシングカーエンジニアリング企業のイギリス、ローラカーズに力借りて作っちゃおう!と考えて作り出したのがこのフォードGT40。
そのフォードGTの1号車のマーク1が1964年に完成したその年、フォードGTはニュルブルクリンクとル・マンに参戦。両方とも結果はリタイアに終わったそうです(泣)
しかし、翌年からはフォードモーターの意向を受けたレーシングカー制作会社のシェルビーがフォードのレーシングカー活動を引き受けて、ル・マンを1966年から4連覇するほどの成績を収めたんです!素晴らしいですよね!
ロードバージョンはマーク3と呼ばれ1965年から1971年の6年間の間でたったの31台しか生産されていないんですよー、、、1年間で5台程しか作られていないって事になりますねΣ(゚д゚lll)驚
そんなフォードGTですが、アメリカでは貴重な純正スーパーカーになりますね!こちらは画像になります
@ford.gt
ではではーbye!
フェラーリ458イタリア
今日の気になるスーパーカーは458イタリアです、
458イタリアがどんなスポーツカーなのかを語っていきまっしょー!
はじめにフェラーリ458イタリアについて説明します。458という名前の45は4.5リッターエンジンからきていて、また、8はV8エンジンを搭載していることからきています。ついでにフェラーリのカタログスペックでは
0-100km/h加速3.35秒、最高速度325km/h、燃費13.7L/100km
です!
インテリアなどは相当こだわりを持って作られているようで、日本でも有名な音速の貴公子ミハエル シューマッハ氏の監修によるデザインだそうで…素晴らしいこだわりようですね!
ボディーのデザインはデザイン工房のピニンファリーナ社によるデザインで、テールランプはENZOフェラーリや430などから影響を受けているんです!色々調べてて気づいたのですが、かなりENZOフェラーリのデザインは他のフェラーリのデザインに影響を与えていますね〜
こちらが458イタリア
後ろからのアングルの458イタリアは最高に先進的で芸術的ですイエローカッコいい笑
フェラーリレッドもいいですけど、そこはあえて外していきたいですね笑
僕的にフェラーリは主張が強いのでさらに色もフェラーリレッドだと主張が強くてオシャレではないなーって自論を持ってます
458イタリアは今現在販売されている中では、比較的スタンダードなThe フェラーリみたいなベーシックモデルっていうんですかね、そんな風に感じられるモデルでもありますねー
フェラーリ乗る際迷ったらこれ選んどけみたいな王道フェラーリだと思います
話は逸れますが、フェラーリ乗りたいな〜って時にレンタカーサイトに行って見てみると6時間くらいで7万円くらいしますもんねーなかなかのお値段ですよー泣
レンタカーでもハードル高いです笑
ここまで読んでいただきありがとうございました(^_^)
魅惑のオープン フェラーリカリフォルニアT
フェラーリカリフォルニアTのデザインはエレガントなおかつスポーティー。
このデザインはデザインのスペシャリストが多数在籍している会社ピニンファリーナ社とフェラーリスタイリングセンターによる共同デザインという豪華なもの。
また、伝統的なフェラーリ・フロントエンジン・モデルの特徴を際立たせています。
ボディ側面のシェイプは、あの「250 テスタロッサ」の有名なポンツーンフェンダー・スタイルからインスパイアされたものです!
この流線型のボディがとても美しくてサイコーです。これが僕的にテンションがマックスになりますね!見た瞬間ハッとさせられます(笑)
これを所有するのが目標になるくらいかっこいいですね、色は青がクールでカッコ良さそうです!
〜車と映画〜"激闘!! フェラーリ vs マクラーレン"
みなさんいつも購読ありがとうございます(^_^)
皆さんお待ちかね!
今回の〜車と映画〜はフェラーリとマクラーレンがF1を舞台にして激闘を繰り広げた事実を描いた映画『Rush』を紹介したいと思います。
あらすじ…2人の敏腕ドライバー ジェームス・ハントとニキ・ラウダは全く違ったタイプのドライバー。マクラーレン所属イギリス人イケメンドライバーのジェームスは情に厚くお祭り騒ぎが大好き、普段はおちゃらけてるけどハンドルを一度持てば一転、神技テクニックでみんなを驚かすヤル時はヤル男!それでいてみんなの人気者!
反対にフェラーリ所属ネズミのような顔をしていてスーパーラットと呼ばれたオーストリア人ドライバーのニキは常に冷静沈着、自分の感情をも自由にコントロールし、判断を見誤る事はない。また彼はプライドが高く、何かと鼻につく言動で損をする一面もあるが一度コースに出れば常に安定した良い走りを見せる高性能コンピューター。
そんな2人が2つの高性能マシンを使ってサーキットの上で激闘を繰り広げていくんです!
この2人が出会う時サーキットで化学反応が起こる…
この映画を見た時にとてもとても感動しました。最初は忌み嫌いあってた2人が数々の戦いによって友情が芽生えていくんです!(感動)また、F1マシンがかっこいい事かっこいい事。ストーリーもなかなか深くて僕は1日で3度見しました(笑)みなさん一見の価値ありですよ!いや、3見か…(笑)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。また見に来てくださいね!
ランボルギーニ ディアブロの最終系『ディアブロGT』
みなさんこんにちは、今日もスーパーカーの記事楽しんで頂けてますかー??
今回の気になるスーパーカーはランボルギーニ ディアブロGTです!ディアブロGTとはランボルギーニ ディアブロが目指していた理想であり、それが現実となった姿、それがディアブロGT。
ディアブロとはスペイン語で『悪魔』という意味で、イタリア語ではディアボロというそうです。そのディアブロの最終形態GTはドラゴンボールで例えるならまるで、フリーザー最終形態のような、セル最終形態のような存在だと言えるでしょうね。(笑)
そんなディアブロGTはこーちらCheck it out!
from@mattyb727
from@World's Hottest Lamborghini
from@marco
圧巻ですね!とくに下からのアングルとても好きです(^^)
ディアブロはお尻がセクシーですよね!とにかくお尻がセクシー!ランボルギーニの中でも1位2位を争うくらいなんじゃないでしょうか??(笑)
バンパー、フロントフード、エンジンフード等にはランボルギーニが開発した「アウトクラーベ」という複合素材が使われていてこれを使う事によってボディが軽くなるんですね!なるほど!素晴らしい!!
みなさんディアブロは何色がいいですかー??僕は1つに決めらんないなーー笑
けど、オレンジが好きですかね!
車と映画〜Audi R8編〜
車と映画…それは切っても切り離せない恋人のような関係…
ということで!!
今回は車と映画について話したいと思います。
今回の車と映画は前回ご紹介したAudi R8です。
Audi R8が出てくる映画といえば、あのアメコミで有名なマーベルの映画、アベンジャーズ ジビルウォーですね!
from@ironman.official
この映画を簡単にご説明させていただきますと、ヒーローたちが巨悪に立ち向かうためにチームを結成するんですね、、、それがアベンジャーズです!!
そしてシビルウォーの内容なんですが、なんと!アベンジャーズ同士が各々の正義をかけて衝突するんです!正義とは人それぞれ違う…そんなことに気付かせてくれる映画なんです。感動やーーー(T ^ T)
と…話はそれましたが(笑)
肝心のAudi R8ですよね!劇中でヒーローが乗っているんです。
その名はーーー"アイアンマン"
@ironman.official
我らがダウ兄
@ironman.official
ことハリウッドスターのロバートダウニーJr.が乗ってるんですよーーー
その画像がこちら!
んーー痺れますね〜!!
最高ですね!是非皆さんも映画を見てそのシーンを見つけてみてください(笑)
『ル・マン耐久レース』から生まれたスポーツカー
今日の気になるスポーツカーはアウディR8です。